スクール

ティーダのライセンススクールは、ライセンス取得の達成を保証します!

「上手に潜れない」「試験に合格できない」そんな方でも大丈夫です!
どなたでも安心してコースを受けられますし、資格が取得できるまでいつでも何度でも無料で講習をうけることができます。

ライセンスのアイコン PADI エマージェンシーファースト・レスポンス

ダイビングでも日常的にも役立つコース!

ティーダは、沖縄ダイビングライセンス取得完全達成保証です!
おめでとうございます。こちらを見ている皆様は他のアトラクションでは味わえない感覚や景色、水族間でみる大きな魚と間近で触れ合うことのできる体験に第一歩近づきました!
近年、世界有数のダイビングエリア慶良間諸島はサンゴも回復してきており、見られなかった魚も見られるようになってきました。今がそのチャンスです。
地球そのものと言っても過言ではない水中世界を一緒に楽しみませんか?そのお手伝いさせて頂きたいと思います。
当社では資格が取得できるまで、いつでも、何度でも無料で講習をうけることができます。(一年以内)

沖縄ダイビングライセンス取得をお受けになるゲストの皆様もそれぞれです。「水が苦手」「水中での呼吸がどうも…」などの理由により決った日数で卒業できない(台風・体調不良も含む)場合は、無料にて卒業するまでお付き合い致します。
だからどなたでも安心してコースを受けられます。
また、達成保障はすべてのコースに適用可能でございます。
コースは連続でも日程をわけて受けられても料金は変わりませんので安心してご参加ください。

ライセンスのアイコン コース詳細

参加条件

  • どなたでもご参加可能(ダイバーでなくてもOK!)

スケジュール 1日間/約8時間程度

一次ケアー(CPR)このコースは生命にかかわる緊急時の為の緊急ケアーをカバーするものです。知識開発とスキル開発、現実的なシナリオ練習を通して万が一の際に「まず何をすればよいか?」を身につけ、躊躇することなく手がさしのべられる様に学習します。
二次ケアー(ファーストエイド)このコースは即座に生命にかかわらないケガや病気、あるいは地元のEMS(緊急隊)が到着するのみ時間がかかるか、利用できない場合に扱うものです。知識開発とスキル開発、現実的なシナリオ練習を通して二次ケアーと適切なファーストエイドに焦点を当てて学習します。

一次ケアー(CPR)
現場での評価/バリアの使用/一次評価/CPR(心肺蘇生法)/気道閉鎖で意識のある(ない成人への対応)/ひどい出血の管理/ショックの管理/脊髄の障害の管理/AED(自動体外式除細動器)の使用方法(オプション)/緊急時における酸素の使用方法(オプション) 

二次ケアー(ファーストエイド)
ケガの評価/病気の評価/包帯の使用方法/骨折や脱臼のときのための副木の使用方法

コース料金

コース料金
コース料金14,300円(税込み)
申請料2,655円+マニュアル代(バリアキットも含む)4,783円別途頂いております。※自宅学習は必修になります。
含まれるもの指導料・ホテル送迎
準備するもの筆記用具

ここが超便利!

到着日からの開始につきましては無料にて空港までお迎えに伺います。
到着後お手数ですがショップまでご連絡ください。

コース取得後

※呼吸器系疾患、循環器系疾患、耳、鼻の疾患、てんかん、糖尿病等、ダイビング活動への参加に支障のある方は参加をお断りする場合があります。病歴書に該当する項目がある方はダイビング活動への参加に支障がないとする医師が記載された診断書が必要になることもございますので予めご相談ください。未成年の方は保護者の方の参加同意書が必要となります。
病歴診断チェックをしましょう!
⇒PDFファイル閲覧にはAcrobatReaderが必要です。

ライセンスのアイコン ダイビングスクールティーダの約束ごと

ティーダは、ライセンス取得完全達成保証です!

  • 完全達成保証です!「上手に潜れない」「試験に合格できない」大丈夫です!資格が取得できるまでいつでも、何度でも無料で講習をうけることができます。
  • 沖縄ダイビングスクールコース申込者の事前の健康チェックを怠りません。
  • 沖縄ダイビングスクールコースはすべてPADIインストラクターが開催します。アシスタントにはトレーニングを受けた有資格者のみがその任にあたります。
  • 実技講習はインストラクター1名に対し受講生最大6名まで、安全確保の為、海況や受講者のコンディションに合わせて人数の制限を致します。
  • 実技講習は背の立つ穏やかな水域からはじめます。
  • 最初に潜る水域は水深12メートル以浅で行います。これは通常ダイビング域の約3分の1の水深です。
  • 受講生がしっかり習得できるまで分りやすく丁寧に指導致します。
  • PADIインストラクターは全員が緊急時の応急処置方を習得しています。
  • 水難事故発生に即座に対応できる緊急医療ネットワークを確立しているほか、酸素吸入器と救急箱等を常備しています。
  • ダイビング器材のトラブルに即座に対応できる体制を整えています。
  • PADIインストラクター在籍の沖縄ダイビングスクールティーダはPADI安全指導基準を遵守してコースを開催しています。