久米島の気候

 那覇市の西方およそ100キロに位置する久米島。古くはその美しさから『球美(くみ)の島』とも呼ばれ、その由縁は見渡す限りの青い海、どこまでも続く真っ白な砂浜、標高300メートルにもおよぶ緑の山々が物語っている。
島の周囲は水深1000メートル級の深い海に囲まれ、北上する近海の黒潮海流が豊かな漁場を生み、市場は色鮮やかな魚が並び活気に満ち溢れる。
町の通りでは四季折々の草花があちらこちらで息づき、そこから一歩入り込んでみると、福木に囲まれた伝統的な赤い瓦屋根の家々を目にする。見渡せば色とりどりの自然の色に囲まれた島である。  
        

  

ダイビングはどんな感じ??
 
この島の特徴として、島の東約7キロに渡ってのびる真っ白な砂浜だけの島「はての浜」があります。ダイビングポイントはそれを挟んで大きく北側と南側に分けられ、主に北側はダイナミックなドロップオフのスポット、南側は真っ白な砂が広がるスポットとなっています。そして島の南の沖合には海面から高さおよそ50メートルに突き出した「トンバラ岩」。その周りではイソマグロやギンガメアジ、ハンマーヘッド、さらにはジンベイザメといった大物に出会える憧れのスポットとなっています。この島の海にはいろいろなロケーションが揃っているため、あらゆるタイプのダイバーに楽しんでいただけます。